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あなたに溺れていいですか、、、

第10章 告白からの先

キュンキュン.....

嘘でしょ!!!
なんで今なのよ私(涙)ムード台無しだよぉ....

ジュンッ

何...今の..おもらし?パンツ濡れた感じがする
.......んん!アソコがムズムズするぅ..あぁ

モゾモゾモゾモゾ

「やっぱお前エロイな(ニヤ」

「んぁ!そんなことないもん」
否定出来ない...///


「ふーん...じゃあ確認しきゃな(笑)」

ギシッ



ベッドに乗ってきた。
え...近いんですけど?てか確認って何?


「ちょっと近んん!..あぅ..チュチュク..ふぁ..
ね、ぇ「隆って呼べ」りゅ..う..チュクチュク.苦しい..」

トロー私の口に収まらなかった唾液がイヤらしく
垂れた。

「隆!い、いきなり何すんのよ!」

「何ってキスだけど?お前俺のこと好きなんだろ?
じゃあいいだろ(ニヤ」

「彩香」

「え?「彩香って呼びなさい!!!///」

やばい...顔真っ赤...可愛すぎるだろ!!!

理性きかねー....



「隆?どーかした?」


..................。



「なぁ彩香エッチしよ?」















......はい?




ワケワカンナイ。







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