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あなたに溺れていいですか、、、

第2章 隣の男の子

*隆サイド*

「きゃーかっこいい!こっち向いてーー」
「メアド教えてよー!」

ちっハッキリ言ってウザイてかうるさい

メイクバッチリして香水つけてる女どもが群がる
く、臭い・・・

マジで限界だったから席外そうとしたら

「ん、ちょっとスミマセン」
一人女がわりこんで入ってきてた

俺はまた一人増えたと思い睨んでいると
あれ、?スッピン?てか可愛い?

もっとよく見ようとしたら・・・・

ドン
ケバイ女に押し出されてしまった。

お、女ってこえー(T_T)



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