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あなたに溺れていいですか、、、

第2章 隣の男の子

その後はHRも無事(?)終わって

私は幼馴染みの美奈子としゃべっていた。

「もーやだよ、あの隣の人ぉぉぉ(泣)」

「あははははは、おかしーー♪」

「笑い事じやないよ(ToT)美奈子助けてよぅ」
「助けてって、、、私逹違うクラスだし(笑)

ぷっあははは彩香頑張って~(^o^)」

そう言って美奈子は自分のクラスに帰って行った。

ひどいよ~もう絶交だ(怒)ふんっ

私はしぶしぶ自分のクラスに戻って行った。

あ、言い忘れてたけど私のクラスは1のAで
美奈子は1のDだよ☆

独り言?違うよ、この向こう側の皆に喋り掛けてるんだよ♪


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