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黒子のバスケBL&GL(腐向け)

第1章 黒赤『一生離れられない』

ドサッ

赤「黒子何するんだ!?//」

黒「何って押し倒してるんですよ」

僕はそういうと彼のシャツのボタンを一個づつ外していった

ボタンを全部取ると彼の胸を触った

赤「ン//」

黒「あれ?これだけで感じてるんですか?(ニコ」

赤「感じてなんか・・ない//」

まぁそんな赤司くんのことは放っておいて赤司くんの胸に口づけをした

赤「ヒャッ//」

やっぱりかわいいですね

それから僕は彼の乳首を左は舐めて右は手で弄りました

赤「ああああ//やめっ//」

黒「本当にやめてほしいんですか?ここはすごいことになってますけど」

赤「もっとやってくださいッ///」

ガチャガチャ

彼のベルトをとりズボンを脱がした

黒「先走りすごいですよ」

赤「黒子早くイキたい」

黒「わかりました」

今日は赤司君の前の方じゃなくて後ろの方を弄ってあげましょうか♪

黒「じゃあ今からバイブ入れますね」

僕は引き出しからローションと極太のバイブを取り出した

彼のお尻の穴にローショーンを垂らすと

赤「ひゃっ//冷たい・・・」

そのあと慣らさずにバイブを入れた

赤「ああ//こんな太いのはいらないよぉ////」

黒「そういう割には結構入って要ってますけど」

もう3分の2ぐらいは入っていた

赤「やあ//こんなの気持ちよすぎておかしくなっちゃう」

黒「やめてほしいんならオナニー見せてください」

赤「嫌だ・・///」

黒「とりあえず電源入れますね」

赤「ちょっと待っひゃああ//」

電源はとりあえず弱にしておきました

赤「あん//もう無理・・//イク」

黒「わかりました」

そう言うと僕は赤司君のが射精しないようにゴムを付けました

赤「なにこれいやとって///」

黒「じゃあ中だけで言ってください」

赤「もうダメ//おかしくなっちゃう//」

黒「まさか赤司君中だけでイっちゃたんですか?」

赤「そうなの///中だけでイっちゃたの///ああああ//気持ちいいよぉ」

それから赤司君が落ち着いてからバイブを抜いた

赤「あん//」

黒「次は何を入れましょうか?名に入れてほしいですか?」

赤「黒子を入れて」

黒「わかりました」

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