黒子のバスケBL&GL(腐向け)
第1章 黒赤『一生離れられない』
それから赤司君の中に入れようとしましたがやめることにしました
だって赤司君には僕のほかに好きな人がいるんだったらそちらを応援したいです
黒「赤司君すみません」
赤「へ?」
混乱してる彼を風呂場に連れて行き彼の体を洗いました
赤「黒子どうして途中でやめたんだ??」
そんなの君を思ってるからじゃないですか
黒「なんかその気じゃなったんです」
赤「そうか」
それから赤司君は夜が遅かったので家に泊まることになった
黒「赤司君ベットで寝てくださいね僕はソファーで寝るので」
赤「いや黒子俺がソファーで寝る」
黒「いや僕がソファーで寝ます」
赤「いや俺だ」
黒「僕です」
赤「じゃあ一緒にベットで寝ればいいだろ」
何言ってるんですか
貴方は馬鹿なのですか
寝ている間に襲われる可能性があるのに
黒「いやベットに2人はきついです」
僕がそういってるのを赤司君は無視しベットに寝ころびこっちを見て腕を広げた
黒「嫌僕はソファーで寝ますから」
赤「俺と一緒に寝るのは嫌なのか?」
嫌ですよ
だっていつ襲ってしまうかわかりませんし
もうこうなったらどうにでもなれ
黒「じゃあベットで寝ますでも・・・・」
赤「でもなんだ?」
黒「襲ってしまっても怒らないでくださいよ」
赤「ああ」
まぁこれで襲っても問題ありませんよね
まぁ基本的には寝るつもりですが
だって赤司君には僕のほかに好きな人がいるんだったらそちらを応援したいです
黒「赤司君すみません」
赤「へ?」
混乱してる彼を風呂場に連れて行き彼の体を洗いました
赤「黒子どうして途中でやめたんだ??」
そんなの君を思ってるからじゃないですか
黒「なんかその気じゃなったんです」
赤「そうか」
それから赤司君は夜が遅かったので家に泊まることになった
黒「赤司君ベットで寝てくださいね僕はソファーで寝るので」
赤「いや黒子俺がソファーで寝る」
黒「いや僕がソファーで寝ます」
赤「いや俺だ」
黒「僕です」
赤「じゃあ一緒にベットで寝ればいいだろ」
何言ってるんですか
貴方は馬鹿なのですか
寝ている間に襲われる可能性があるのに
黒「いやベットに2人はきついです」
僕がそういってるのを赤司君は無視しベットに寝ころびこっちを見て腕を広げた
黒「嫌僕はソファーで寝ますから」
赤「俺と一緒に寝るのは嫌なのか?」
嫌ですよ
だっていつ襲ってしまうかわかりませんし
もうこうなったらどうにでもなれ
黒「じゃあベットで寝ますでも・・・・」
赤「でもなんだ?」
黒「襲ってしまっても怒らないでくださいよ」
赤「ああ」
まぁこれで襲っても問題ありませんよね
まぁ基本的には寝るつもりですが