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先生が教えて。

第16章 先生と…





上下に、頭ごと動かして神田のモノを舐める。




「うっ…、ぐ」




「ふっ…ん」




頭を抑えられ、口の奥まで入れられ嗚咽が漏れた。





涙目で神田を見上げると歯を食いしばるようにして快感に耐えていたようだ。





「その顔、すごいそそる」





「…」






目線だけで
馬鹿
と神田に訴えた。


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