
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
昨日の収穫をした、山の斜面にたどり着いた…
まだ取りきれていない充分な芋が、植わっている…
「さて、三角はそのスコップで掘り返してくれ…」
さっきの性交で腰から尻にかけて、乾いた泥か残っている、頼まれた三角は、精子が白くこびりついた太ももから、スコップを外しながら…
「幾つくらい掘り出す?」
「昨日よりもう少し多くもって帰ろう、そうしたら芋だけでも、3日分くらいになるし…」
「毎日、芋は勘弁…おならが止まらなくなるわ…」
「それなら、俺ので塞いでやろうか?」
ニヤニヤしながら答える…
「芋だけでなく、私のアナルまで掘ってくれるの?」
「いいや! 芋は三角に任す。」
下ネタ会話を交わしたあと、三角は掘り起こしにかかる…
