
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
三角のいる場所へ戻ると…
「もっと…もっと… 奥まで… そこ…」
「あああっ… 大きい… 」
「そんなにしたら… 壊れちゃう…」
三角のあえぎ声が聞こえてくる…
千住は、草影からそっと覗き込むと、三角の悶える裸体がそこにあった…
掘り起こした芋の横で、仰向けになった三角が、左手でクリトリスをいじり、右手で自分で作ったスコップの柄をクレバスに出し入れして、自慰にふけっている…
千住は、出るタイミングを逸し見学する事にした…
三角は観られていることも知らずに、自慰を続ける
