無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今度は責めてもらう。

これが、スローペースでソフトなんだけど、なんだかエロくてツボを押さえてて、反応してしまう。

こういうのを上手な人って言うんだろうね。

終始、こちらの反応はなにげに確認しながら責めてる感じ？

そっと内腿の辺りを唇でゆっくりさすりながら、膝の辺りににキスしてくる。

くすぐったがりなのでビクッと来てしまう。

右手で足の付け根の辺りをくすぐるように探りながら、ヘソから乳首へ唇を這わせてペロペロと舐めあげる。

元気になってきた棒を軽くシゴキ始める。

舌を再び下の方へ這わせていく。

脇腹を通る時にまたピクッと反応してしまう。

柔らかい舌が膝から内股の方へすっと滑っていくと、期待感だけであそこはカチカチになっていく。

今や三本足となった付け根の辺りを舌でくすぐられると、アッと軽くのけ反るくらいに反応してしまう。

幹の辺りをジグザグに焦らしながら舐め上がると、ついにそこはすっぽりと柔らかく覆われて、中でもまたヌメヌメとカリの周りを舌が這い回る。

左手もすっと上に伸びてきて乳首をまさぐってくる。

ちょっと外して、

気持ちいい？

のご確認。

　うん、凄く気持ちいいよ。

今度は唇でカリの周りを上下にこすりながら、右手でまた三本足の付け根にイタズラしてくる。

なんとか耐えていると、唇がまたあちこち這い上がってきて、やがて乳首を舐め転がしながら右手でシゴかれると、ああ不覚にも、ついに止まらない高まりが、、、