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にゃんと喘いでくれるよね

第1章 猫と僕






「えっ…」






そして目の前に広がったのは


大きな…大きな…













おっぱい


ならぬ





多分、成人をゆうに越えてるで

あろう黒スーツの黒人の

胸板。










「連れていっちゃって♡」









ゴスッ






もちろん、僕は

黒スーツの男達に

あっけなく車で連行されたようで









そんな記憶あるはずもなく




べたな感じで、その間に

縛られていたようで。

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