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私のはぐるま

第4章 うらぎり

ビクンッッ!!!




「優南イっちゃたの?まだまだこれからなのにー」



しかし勇の愛撫とローターが止まることはなく、イったばかりの身体には強烈な刺激が止まらない。




「んんーーー。んんーーーー。」



「まだまだそうやって叫べるんだ、声が出なくなるまで続くよ・・・」



優南の背筋がぞくっとした。


呼吸が荒くなり、酸素が足りなくなる。


優南の意識がだんだんと薄れていった・・・。


すると、勇の指3本が一気に優南を貫く。



ズブズブッ!!!




「んんっ!!!」




ビクンッ!!!!




早くも二度目の絶頂を迎え、身体は痙攣が止まらない。



「何回いけるかな?楽しみだね優南ちゃん」



ローターの刺激と、勇と指とに翻弄されいつまでも止まらない痙攣。




くちゅくちゅん・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・


(あん・・・感じじゃダメなのに・・・んふっ・・・・・感じじゃう・・)



「いくらでも逝かせてあげる、もう舐めてほしいでしょ?」



そう言って勇はクリトリスを舐める。





ぴちゃぴちゃ・・・レロレロレロ・・・



「んーーっ!!!」


ブシャーーーっ。




勇の顔面に優南の潮がかかる。



「あーあ。優南潮吹きしちゃったの?エッチだね。そんなに良かったんだ?」




ペロリと顔にかかったものを舐める。




勇の言葉が優南の脳内をも犯しただただ快楽を求める。

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