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前(未来)を向いて

第3章 小6 1学期

息子とのやり取りが終わると、息子は退席し、私と先生のやり取りになります。

ここが唯一の私の捌け口でした。

あった事、不安な事 伝えました。

けれど、私も正直 追い詰められて居たので、いつも 後になって、

あっ聞くの忘れた!

言うの忘れた!

そんな状態でした。

それでも、先生に毎週会って話さないと不安でした。

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