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前(未来)を向いて

第4章 小6 2学期

学校側は 謝ってきました。

息子を守ると言いながら、守れなくてすみませんと。

私は犯人を見つけて欲しいのでは無い。
もし、そう思ったとしても、見つかりはしないだろう。

息子が

学校に行きたい!

でも学校が恐い!

そう、思いながら、頑張っているのに、行ったら出鼻を挫かれて居たのでは、行けなくなるのは当たり前ですと訴えました。

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