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ドリームSEXカフェ

第9章 視線の快楽



扉の向こうは…長い廊下と…同じデザインのドアがいくつも続いていた…



「この…建物…こんなに奥有るように見えなかったぞ?」


廊下を進むと…


一つのドアで足が止まった…


同じデザインの扉ばかりなのに…何故か…このドアの部屋だと…感じた…



願望なんて…仕事以外では考えた事なかった俺だから…ピントこないが…



ドアノブを回し部屋に入って見ることにした…



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