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ドリームSEXカフェ

第10章 各駅天国




廊下を進むと…


一つのドアの前に誰かたっている


ドアの前に立っている人物は駅員の格好をしており…
不気味にも…仮面をしていた…


表情が読めない……


駅員の格好をしている男性に…恐る恐る、声をかけた…


『…あの…』



「《傍観者S様》ですね…お待ちして下りました。
こちらの仮面を付けて…中に御入りください。
なお、ここから先は…ペンネームでの参加となります。」



そう言うと…私に、仮面(目元だけのタイプ)を渡した。



男性はゆっくりとドアを開き…私を誘導した。



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