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ドリームSEXカフェ

第13章 選択の手紙



俺は適当に空いてる席に座った…


阿部小百合も続けて席に座った…






…沈黙…





俺は……阿部小百合から話を聞いて…どうしたいんだ……葛藤が続いていた…



カチャ…


『いらっしゃいませ。
阿部様…お久しぶりですね…』


店員が阿部小百合に久しぶりと言いテーブルに水を置いた…



「阿部…ここ来たことあるのか?」


『ええ…まだ、ワタシが中二の時に…』



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