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ドリームSEXカフェ

第13章 選択の手紙



廊下は長く…奥が見えない…

同じドア、同じ間隔に続くドアを不思議と違和感なく進んでいく…



何個かドアを過ぎ…



自然と足が止まった…



「この部屋か…」



俺はドアの前に立ち、深呼吸をした。



ガチャ―――――…




ドアノブに手をかけ…中に…入る…





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