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ドリームSEXカフェ

第14章 記憶と少女〜選択の手紙〜



『……正直に…伝えてください。

・・・・・夢をリアルに・・・・
リアルを体に・・・・・・・・・』



ギギィ――――――…バタン



背中に女性の声がし、扉が閉まった…



長い廊下は永遠に続いているかのように見えた…



何個かドアをやり過ごし…


自然に足が止まった…







ここだ…




私は一つのドアの前に立ち…ドアノブに手をかけた




ガチャ―――――――…





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