テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第14章 記憶と少女〜選択の手紙〜



グチュ…ヌチ…


「んっ…少しキツイな…小百合…こっち向け…キスしてやる」


少し痛くて横を向いていたが…兄のキスを受け入れるため正面を向く…


兄の真剣な顔かが近づき…
唇が重なった…


「小百合…無理するな…」

『お兄…んっ…彰…大丈夫…』


兄はキスをしなから…二本の指を膣の中で優しく動かした


『んっ…ん』

「チュッ…んっ…こら、マンコ締めるな…」


二本の指がバラバラに膣の中を掻き混ぜる動きに、だんだんと慣れ、快感が時折背中をゾクゾクと走る…


「…三本…行くぞ…
力を抜け…少し痛いかも…」


『大丈夫…』


ヌッチュ…グップ…


ピリと痛さが走ったが…愛液のヌメリが挿入を助け…指は抵抗なく膣に埋まった…


『んっ…あっ…大丈夫だよ…変な気分…ゾワゾワ?ゾクゾク?』



「そうか…小百合の中…気持ちいい…早く…チンコ入れたい…」


クチュ、ヌチュクプ…


指が優しく出し入れされる度に愛液は溢れ出し…兄の指は手の平から手首までベチョベチョになっていた




チュッ…クチュ…ヌチュ…


舌と舌は絡み合いヨダレが口の端からポタポタと私の胸に落ちた…


兄の指は強弱をつけて私の中で動いた…

時々、
指のほかに…アソコをグイグイと何かが圧迫してきた…キスの合間に見たら…
兄のペニスが指を煽るようにマンコに擦りつけていた!

初めての男性の性器に私は少し驚いてしまった…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ