ドリームSEXカフェ
第14章 記憶と少女〜選択の手紙〜
『あれが…アソコに入るの?』
クチュグチュ―――――ヌプ
指が抜かれ…
指や手に付いたベチョベチョ自分のペニスに撫でるようにこすりつけると…
兄の性器はテカテカと際立った
「小百合…怖いか?…
無理はさせたくないから…
怖いなら…ここまでにしよう…俺は…十分幸せだ…」
『…怖い…でも、彰となら大丈夫…この世界だけでも私に彰を感じさせてほしい。』
私は兄のペニスに手を伸ばし…両手でペニスを包んだ…
ビクンと脈打ち…私の愛液でヌルヌルのペニス…
熱い…
『お兄ちゃん…来て…』
「小百合…」
そっとベッドに押され…
アソコに兄のペニスが押し付けられた…
「小百合…最初は痛いぞ…声出していいからな…我慢するなよ…」
『うん…来て…』
ぐっ…グググ…ギュチュ…
入口を兄のペニスがこじ開ける…
指三本とペニスではやはり太さが違う…
入口ですでに窮屈で…カリさえ侵入を拒む…
「くっ…キツイ…
力を抜いて…小百合…大丈夫だら…」
『んっんっ…あっ。うん』
グプグプ…ヌプヌププ…
ゆっくり兄のペニスが入って来る感覚が膣の圧迫でわかる
ギチュギュ…
痛い…けど…
嬉しくて…嬉しくて…
涙が出てきた