ドリームSEXカフェ
第15章 やっぱり…幼なじみ
「ん?どうした?遥、何かあったのか?」
あ…ヤバ…思い出した…
『いや〜……ト…ロ…要求されて…』
「は?トロ?聞こえない!!!」
『//////カ…トロ…///』
「は?何?」
『スカトロを要求されたの!!!』
ガタガタと酒の箱を落とし良樹は駆け寄ってきた!!!
「は!!!スカトロ!!!って
遥!!!やったのか?」
肩をガッシリ掴まれた!!!
『やるわけないでしょ!!!
ダッシュで逃げたわよ!!!』
肩は痛かったが、良樹の必死な顔がうれしかった…
「はぁ〜…大丈夫かよ、最近…合コン多くないか?」
酒の箱に座り…ため息をつきながら良樹は私を見上げた…
『だって…彼氏…ほしいし…』
「遥、大学に何しに行ってんだよ!!!」
ビクッ!!!…叱られた