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ドリームSEXカフェ

第16章 図書室の鍵


「…誰か…いる?」


もう一度ドアを開けようとしても…鍵かかかっているのは確かで…



俺は、怖くなり…足速やに教室に向かった!!!


机に資料を置き…走って玄関まて行った…


上履きから靴に履き返るとき…


下駄箱に…石田の靴があり…下校していないことに気がついた…




「……石田…まだ…図書室にいたのか?」



まだ…残っていたのかもしれない…と、俺は…少し




石田を待つことにした…



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