ドリームSEXカフェ
第16章 図書室の鍵
俺は…聞こえた会話だけで、内容を推理しながら…
フラフラ歩いた…
次も頑張って入札…
…何を?入札?
次はもっと値が跳ね上がる…
…値…何の値段?
考えれば考えるほどわからなかった…
考え事をしながら歩いていたら…いつもと違う道にはいってしまったらしく…
目の前には…見たことのないカフェがあった…
「【ドリーム∞カフェ】?カフェ…?だよな…?」
店内からの光が…何故か癒される…
俺は、入るのが当たり前のように…カフェのドアを開けて中に入った…
――――――…キィ…