無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「色白…いい肌だ…」


ﾁｭﾌﾟ…ﾝﾁｭ…


『はぁ…はぁ…ﾝﾁｭ…
ありがとう…ございます…もっと…もっと…見て…』


ブラウスのボタンが外れ、開いた間から…ピンクのブラが見える…


高橋さんは胸ポケットからボールペンを出し、ブラウスを広げ…胸を出した…



ﾋﾟｸﾝと…肩がすくんでしまった…


期待…してしまう…

高橋さんのエロい行動や言葉や顔に…


いつの間にか…体が…反応してしまう



ﾌﾆ…

『あっ!!!』



ブラの上からボールペンで胸の膨らみを押される！



「…童顔なくせに…育ってるな…」


『あっ…や…』


「いや？なのか？」

ﾌﾆ、ﾌﾆ、ﾌﾆ、ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ


『んんんっ』


胸を何度も押される…


「おい、おい…嫌だと言うわりに…乳首は…勃起しまくりだぞ」


ﾌﾆ…ｺﾆｭ!!!


『あああ!!!ちっくび？んっあああ…』


ｸﾞﾆｭ、ｺﾆｭ、ｺﾆｭ!!!


「ここが、気持ちいいみたいだな？言えよ、淫らに叫べよ!!!」



『あっ!!!いい!!!乳首!!!
もっと、グリグリグリして〜清太郎様のボールペン…気持ちいい〜!!!』


「ボールペンの先端がお気に入りとは…とんだ、エロ娘だな!!!」


酷い事を言われているが…
それすらも…今の私を興奮させる!!!