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ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手


「ユキさん…見せてください…」


ユキは俺に指を差し出した…



「こんな…綺麗な…指を…」


ペロ…


『ヒャ…!田中…先生…?』


俺は…ユキの切れた指を舐めた…


血の味がする…


ペチョ…クチュ…


舐めるだけではたりない…
俺は指を口に含み…
指又まで舐め…しゃぶる…


『…田中…先生…あっ…』


…ユキの声は…
驚きから…熱っぽい方へ変わっていく…



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