ドリームSEXカフェ
第4章 魅力的な手
「…乳首が疼くんだね…」
ブラを外すと…
小ぶりだが…形のいい胸がツンと乳首を尖らせ…現れた…
ピンクの乳首…
ﾍﾟﾛ…
『…はっﾝ！あっ』
ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!
ﾍﾟﾁｮ…ｸﾁｭ……
乳首は敏感になり…ユキの体を刺激が駆け巡る…
俺のシャツを掴む手が…
俺の胸辺りをを撫でたり…掴んだり…
手の動く刺激は俺を欲の渦へと巻き込む…
「…ユキ…さん…感じてるんだね…乳首もツンツンで…刺激を欲しがってるよ…ほら…(ｺﾘ)！これも…(ﾍﾞﾁｭ)」
『あっ!!!ﾝﾝﾝ!!!』
アマガミしたり唾液を含ませ舐めたり…
乳首を攻めながら…
手のほお擦りは止まらない…
ああ…おれの…チンコも…ツンツンだ……
「…ユキ…さん…
私も…こんなだよ………」
ほお擦りしていた手を…
ゆっくり…股間に移動した…
理想の手が…
俺を…触る…
ズボンの上からでも…ユキの手の暖かさは伝わり…
ビクン！とさらに大きくなった…
ｶﾁｬｶﾁｬ…
「？ユキ…さん？」
ユキが俺のベルトを外そうと…股間の上で…モゾモゾと動く…
『…先生…苦しそう…』
綺麗な指が…ベルトを外し…ズボンを下ろす…
綺麗な指が…
トランクスの上から…
俺自身をなであげる……
あああああ…なんて…
卑猥な動きをする…指だ…
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