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ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手


ベルトを外し…

ズボンを綺麗な手が下げる…

ビクビク…


トランクスは山を作り…
ユキの指が動く度に…
固さも、太さも…増して行く…



トランクスを下げると…



グインと勢いよく…
俺自身が飛び出した……



「ハァ…んっ!
ユキさん…ソレを手で包んでください…」


恐る恐る…チンコに伸びる手…


手フェチの俺だけが感る…
背徳感……




フワッと包まれた俺は…

ビクビク!!!と痙攣して…

我慢汁が先端から溢れ出てきた


『あっ…何か…出てきた…』


「あ…ユキさん…
我慢汁…だよ……舐めてごらん……」



戸惑いながら…
指についた…我慢汁を…

ゆっくり…唇に…運び…

舌をだし…ペロと…舐めた…

『ん…変な…味です…』



我慢汁がついた…指…
舐めとる舌…



プツン…

俺の中の…

理性の糸が…




切れた…



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