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ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手



グイ!!!


グチュ、クチュ!!!


ユキの唇を強く塞ぎ…
口内を舌で犯す


『あっ!!!う…あん』


ユキの喘ぐ声が…塞がれた口からヨダレと共に漏れる…


グチュ、ヌチュ…


ああ…もう…
総てを…俺のものにしたい…



胸をモミ…乳首をこね回す…

俺の手に重なるように…ユキの手が添えられた…


コリコリ、ムニュムニュ…


成長過程の胸は…程よく固い…


だが…乳首は…ツンと立ち…
快感を理解している…


ああ…なんて…素直な
乳首だ……



「…ユキさんは…まだ…大人ではないのに…
こんなに感じて…将来は…淫乱になってしまうね…」


『…ちがう…あっ…ん…ツン…田中…先生だから…』


胸の刺激に…足がガクガクと…震える…



可愛いじゃないか…
パンツの中は…さぞかし…
グチョグチョだろう…



乳首をイジメながら…

パンツの中に…手を入れる…
俺の手の動きに釣られ…
ユキの手もついて来る…


サワ…
ああ…下の毛が…薄いじゃないか…


ユキはいったい…何歳だ…


毛も生え揃っていない少女…の…マンコ…


『…キャン…先生…』


「ユキさんは…ホントにエッチだね…こんなに薄い下の毛で…先生を誘惑するんだね…先生は…君の綺麗な手が…好きだけど…エッチな君も…好きですよ…」


マンコはすでに濡れ…


俺の言動一つ一つに…
愛液が…あふれる……



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