ドリームSEXカフェ
第22章 少女の趣味
誰にも迷惑をかけないなら全裸でもいいじゃないか!!!
と、心の中で何度反発したことか!
しかし、裸族は…家族にとっては目のやり場に困るものらしかった…
成長して、胸も大きくなり、毛も生えてきた…
私自信も…さすがに全裸は抵抗が出てきたかもと、裸族を諦めた。
だが、もう一度とやってみて…幸せを感じたら、裸族を続行しようと思っていた。
実際、幸せを感じてしまった!!!
裸族!最高!!!
全裸!バンザーイ!!!
私は全裸で、お菓子を食べたり、テレビを見たり、DVDを見たり、ソファでねっころがったり、絨毯でゴロゴロしながら漫画を読んだり…
全裸で普通に生活をした。
漫画をゴロゴロしながら見ていたら…
眠くなった…
テレビの雑音が耳に心地好く…
私は絨毯の上で…
うたた寝をした…