テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手



グチュ、グチュン…ヌチュ…ヌプ…


マンコの割れ目を指に愛液を塗りながらぬめりを広げる…


ヌチュ…コリ…


『あああああ゛!!!んん』


ビクビク!!!


「…ユキさんは…クリトリスが…敏感ですね…ここは…気持ちいいですからね…」


コリ、ビグ!!!
コリ、ブュク!!!ビグ!!!


『アヒ…んん…ダメ〜』


「何が…ダメですが…
愛液が…吹き出してますよ…」


グニュ…ヌププ…


『あ・あ・あ・!!!』


「おや…指…一本で…キツキツじゃないですか…
これは…処女マンコ…ですね…」




ヌププ…グチュ…


『/////』


キュン!!!


「…恥ずかしくて…マンコをきつくするの…おやめなさい…
これから…二本…三本…と増やしてあげますから…リラックスして…」



ニュル…ニュプププ…


『!!!ああああん
先生…キツイ…ああん…キツイょ〜』


指二本でキツキツのマンコ…


ああ…手は…綺麗な大人の手なのに…マンコは…まだまだ…子供じゃないか!!!



いや…しかし、止められない…


エッチな俺の手の動きに合わせて…動く…
理想の手の存在……


この手を…俺のモノにするには…



体ごと…!!!
俺のモノにしなければ!!!!!!


グチュ!グツチョ…

激しく指を出し入れする!!!



『キャア!!!アアアア…先生―――――!!!
何?ゾクゾクが止まらない!!!』


「ほう…いっちょ前に…テマンでイクのか?!
イキなさい!!!ほら!!!」


グチュ!!!グチュ!!!ヌチュ!ヌポ!ヌポ!


ユキの手が、乳首を攻める手とマンコを攻める手を
ギュッ―――っと掴んだ!!!



あああ!!!指が…

俺の手に食い込む!!!



『ハアアア!!!ンンンン!!!』

ビグググ!!!



ユキは…
テマンで…イッた…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ