ドリームSEXカフェ
第4章 魅力的な手
『ハァ、ハァ…』
ヌチュ…ツー…
マンコから指を抜くと…
膣の中で掻き回した愛液が…指に絡み付き糸を引いた…
「さあ…次ぎは…先生のを…入れるよ…
ピアノの前に立って…
さあ…ピアノを弾きなさい…」
後ろから…その姿を眺める…
ユキのマンコから流れる愛液は…
内股まで流れる…
白と黒の鍵盤にゆっくり綺麗な指が乗り…
レッスン中の曲を奏でる…
立ったまま引く…ユキの後ろから…そっと…抱き着き…
「ユキさん…そのまま弾き続けて…
お尻を突き出しなさい…
グチョグチョの処女マンコに…
先生のチンコ…いれてあげるから…」
『……///はい』
ユキは曲を奏でながら…
お尻を突き出し…
フルフル震えた…
処女のくせに……
エロすぎる…
「…処女だからね…痛いと思うよ…
しかし、その…痛みも…曲に載せて弾いてごらん…
指が…喘いでいるみたいで…先生は…興奮するから…」
『はい…』