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ドリームSEXカフェ

第23章 ママ友とお茶会を


バタン――――――…


扉が閉まり…

俺は、長い廊下を進む…



同じデザインの扉が続く廊下…


変な世界に足を踏み入れたと感じてはいたが…


まがい物の世界だ…なんでも来い!!!と、意気込んだ



すると、廊下が甘い香りに包まれた…


「焼き菓子の…香り…」



彩子が息子のためによく作っている、クッキーの香りがした。


香りを頼りに…一つのドアにたどり着く…



「ここか?」


俺はドアノブにてをかけ、部屋に入ることにした。



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