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ドリームSEXカフェ

第25章 カフェを探す人



美和は…俺の腕の中で小さく微笑む…








願いが叶う世界なら…




美和を少しだけ…成長させてくれないだろうか…







さすがに…6歳の幼女に…キスは…な…












だが…美和の体は…成長するわけもなく…




自分の愚かさに呆れてしまった…



『和正先生?』


キョトンとする美和…




俺は美和の頬にキスをした…





今の君には…これがギリギリ…











「美和…愛してるよ…」








『美和も…和正先生が好き』












俺達は見つめ合い…笑い会った






それだけで、今は十分幸せ…






俺は…また、美和を抱きしめ、瞳を閉じた…







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