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ドリームSEXカフェ

第28章 天使の赤い羽根


ふにゅ…コリ


『ふっぁっ!』

膨らみと共に乳首を摘まれ…体がビクンと反応する


「ツンツンだ…胸も…乳首も…綺麗
あの映画の天使みたいだね」


映画の中の天使は…殺戮が繰り返される世界で血の湖で自分の羽根を赤く染める…



『違う…私は…天使なんかじゃない…
凡人よ…』



彼は胸をモミながら…乳首に唇をよせる…



「いや…君は天使…
多くの人を、その容姿で魅了する…
僕もその一人…」


ペロ…ペチュ…


固くした舌が私の乳首を下から上へと弾く…


『んっ!!!あっ…』



「でも、ホントは天使じゃない君を…僕は見ててあげる…
血みどろの…羽根を赤く染める君を…
ホントの君を…ね…ユウ?」




ドキン…っ


うれしかった…
ホントは天使じゃない…
違う…違う!!!

なんど叫びたかったか…


自分の夢のために捨てた…ホントの自分…




彼は見ててくれると言った…




『あ…うれしい…』



彼の指は…ゆっくり…下へ…




くちゅっ…ぬっちゅ…




「すごい…すでに…ビチョビチョだ…」



くちゅっ…くちゅっ…



『あっ…ん…』




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