ドリームSEXカフェ
第28章 天使の赤い羽根
『貴方は…悪魔?』
グチュ…くちゅっ…ぬちゅっ
「俺は…
原 竜乃介(ハラ・リュウノスケ)
悪魔じゃないよ…
でも、君をこちらの世界に連れていく…悪魔なのかな?」
『竜乃介…さん』
「呼びすてでいいよ…」
くちゅっ!
『んっ!!!はぁっ』
竜乃介の指は私の割れ目を優しくなぞり…
くちゅっぺちゅ…
乳首を吸いながら…クリトリスに優しく触れる…
「…ユウ…君も…赤く染まってみるかい?」
映画の天使のように…赤く?
『…血を浴びるの?』
「ああ…二人で浴びよう…」
竜乃介は“sang”-サン-と書かれた瓶取り出した…