ドリームSEXカフェ
第5章 女王の資格
私の…願望?
私は………
これは…夢だ…
夢に決まっている!!!
課長が…こんな…状況でいるのはおかしい!!!
『…課長…これは…夢…なんですね…』
「フフフ…そう…夢のような世界…」
フと…
自分の姿に…
驚く…
『…何故…会社の制服……着替えて…会社を出たのに!!!』
「…それは…僕の…願望かな?
制服姿の君に………踏まれたい…叩かれたい……」
『…なっ…』
課長は…私に…踏まれたい?!
しかし…課長の…
その…姿……
いかにも…M人間…
『…ふ…踏めません…よ……そんな、趣味…ありませんから…』
「なら…少し……少しでいいから…踏んでみて…くれないか?」
ひざまつき…足元に…縋るようにする課長…
え?…どうしよう…
『…少し…だけですよ?』
私は…足を上げた…
いつもは黒いハイヒールなのだが…
今は…地味な制服とは正反対の…
真っ赤な…ピンヒールが足元を卑猥に飾る…
私は…恐る恐る…
課長の足を…ピンヒールで優しく…踏んだ…
フニ…
「…!あっ…高橋…さん…」
え…?弱かった?
次は…少し…強めに…踏んだ…
クニュ
「!!!あっ〜」