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ドリームSEXカフェ

第5章 女王の資格



ドキン…


なっ…なんだ?


グニュ…

「あっ…ハア…ん」




なっ…課長…は…気持ちいいのか…


踏まれる度に…喘ぐ…




『…課長…キモい…』


ビクビク!!!


『?』


課長は…私の声に…何かを感じたらしく…


体をプルプル震わせた…





「…そう…僕は…キモい人間なんです!
もっと…踏み付けて!!!もっと…嬲って!!!もっと!!!軽蔑して!!!」


縛られ…踏まれ…軽蔑されて…
喜ぶ…人間…



私は…そんな課長が…
心底…気持ち悪くなった…

課長の足に載せていたヒールを虫を踏み付けるかのように…グラグリと食い込ませ



ググググ!!!


「あああああ〜!!!いい!麗子様!!!」


『!!!!!!!!』



私をいきなり、麗子様と叫んだ課長に…
更に…鳥肌がたった!!!



『!!なに気安く名前呼んでんだよ!!!』


気持ち悪さと不快感で…

課長を蹴り飛ばした!!!



「ハウウウウ!!!あああ」


蹴り飛ばした足は赤くなり…いかにも痛そうだった…


「…あ・あ・あ…最高…
蹴りも…感じる…麗子様…」



『…キモいんだよ…!
私は…その名前が嫌いなんだよ!綺麗でもないのに…麗子って……呼ばれる度に…ヘドが出る』


私は…苛立ちと軽蔑から…

課長を踏み付け……
荒々しい口調になっていた…



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