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ドリームSEXカフェ

第5章 女王の資格


ムツク!!!むかつく!!!


こんな変態に使われて!!!
セカセカと働いていたのか!!!


皆、こんな変態に色目を使っていたのか!!!



『…課長…あなたは…
こんな仕打ちが…気持ちいいのですか…?』



ハァ、ハァ息を切らして喘ぐ課長は…


よだれを垂らし…こちらを見る…



「……普段は…こんな変態行為は…ハァ…押さえていますよ…ぁん…
しかし、今は…麗子様のサービスに…夢心地です」



『は?…サービス?』



この行為は…課長にとって…サービスなのか…



サービス…
これは…サービス…



『フフフ…サービス…ですか……
わかりました…』



私の頭で…
これは…夢…
これは…サービス…
これは…リアル
これは…妄想……


グルグルと回ったが……




よだれを垂らし…ハァハァと喜ぶ…課長を見ると…






私の表情が…にやけて来た…








本能が…この…クソ虫を…イジメろ…と…言っている…







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