ドリームSEXカフェ
第7章 スィーツな彼女
『…凄く美味しいです。やだな…美味しくて止まらない…パク』
うわ…かわいい!!!
ポッチャリさんだけど…顔は可愛いし、服装もかわいい!!!
だらし無いデブではない彼女は…まさに…俺の理想!!!
俺だって…デブなら誰でもいい訳じゃない!!!
しかし、彼女は…興奮してしまうくらい…かわいいデブなのだ!!!
「…君…名前は?」
『鈴木…です。』
恥じらう所も可愛い!!!
「下の名前は?」
『…留美(ルミ)です……』
「留美ちゃん…か…
俺、岩泉 隆(タカシ)…よろしく…」
ケーキを食べながら…照れる顔が可愛い。
「留美ちゃん…かわいいね」
『!!!なっ!!!岩泉さん…からかわないでください!!!
自分でも…解っています!!!可愛くなんかないです!!!デブだし…ブスだし…』
ケーキを食べる手が止まってしまった…
「…いや…本当に…かわいいと思ったから…それにね…ケーキを食べている留美ちゃんに…俺はさっきから…興奮してるんだよ?」
俺は…椅子から立ち…
制服の前にしているエプロンを持ち上げ…
大きく膨らむ股間を見せた…
『!!!////岩泉さん!!!』
「ね?」