テキストサイズ

潤恋。

第2章 いきなりの訪問者





ガチャッ

潤がドアを開けた瞬間、

誰かが突然入ってきた。


「松潤おっじゃましまーすっ!」

「「は?」」

何?何?

てか誰っ!?

帽子被ってて誰かよくわかんないっ!


「なんで相葉ちゃん来たの?」
「あ、相葉ちゃんっ!?」

「あー、どもぉっ!」

「きゃあああああっ///」


「え!?なになに!?急にどしたの!?てかこの子が松潤の彼女!?」

「そうだよ。結奈。ちゃんと挨拶しろー」


「まままま、まって!
なんで相葉ちゃ…じゃなくて相葉さんがいるんのでしょーか!?」

「お前日本語おかしいぞ(笑)」

「えぇー!?説明をしくよろお願いいたします!」

「だから日本語おかしいってば(笑)」

「えーっと、オレが説明すればいーの?」

「相葉さん、お願いします(笑)」


相葉さんの隣でゲラゲラ笑ってる潤。

なんで、相葉さんがいるの!?


嵐のメンバーとあったことないので、

正直、めちゃくちゃびっくりしてます…(笑)


ストーリーメニュー

TOPTOPへ