人魚
第3章 夏の衝動
歌音の口元から
滴り落ちる白い液体
それを蒼は、指ですくい歌音の
口の中でかき混ぜた
快楽への刺激が
歌音の身体に刻まれ
ガクガクと脚が震え
蒼は、歌音を机に座らせ
脚を開き
精液がついた指を膣へ入れ
それを歌音に見せながら…
『エロい身体に…精液が入った…』
と
笑いながら
指をぐちゃぐちゃと掻き回した
『まだ…欲しいだろ…入れたいよね』
蒼は…精液を出したばかりの
ソレをまた、歌音に入れた
『ズブズブぢゃん…えろいねぇ』
歌音のぬけるような白いはだが
紅く染まるように…溶けた
滴り落ちる白い液体
それを蒼は、指ですくい歌音の
口の中でかき混ぜた
快楽への刺激が
歌音の身体に刻まれ
ガクガクと脚が震え
蒼は、歌音を机に座らせ
脚を開き
精液がついた指を膣へ入れ
それを歌音に見せながら…
『エロい身体に…精液が入った…』
と
笑いながら
指をぐちゃぐちゃと掻き回した
『まだ…欲しいだろ…入れたいよね』
蒼は…精液を出したばかりの
ソレをまた、歌音に入れた
『ズブズブぢゃん…えろいねぇ』
歌音のぬけるような白いはだが
紅く染まるように…溶けた