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愛と憎しみ

第3章 No.3 初メテ。




「 ピンポーン 」



『 は、はぁい… 。 』


「 桐谷です。 」



『 あっ、どうぞ … 。 』



ガチャ。 ドアが開く。




すっかり服を着た 望さんがいた。

とっても丈の短いワンピース。

そして、巨乳が見えそうな…


『 中に どうぞ! 』


さっきとは違う、元気な声。


さっそく、中に入れさせて

もらうことになった。

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