無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆうは後ろから、私のお腹に手を当てて、だんだん上に上がってくる。


「ゆ、ゆう？」

ドキドキしながら、何されるかわからず戸惑ってると


「あっ。。。」


ゆうはキャミワンピの上から私の胸を触った。


「ひな、胸大きくなったな。柔らかくて気持ちいい」


撫でるように優しく触ってくるゆう。

「ゆうっ、待って。。。恥ずかしいよぉ。。」


「大丈夫。俺に任せて？ひなを気持ちよくさせてやるよ」


ゆうの手は止まらず、ゆっくり胸を触る。

そして、指で胸の先をクルクルといじる。


「あ。。そこ。。。」


キャミ越しだけど、薄い布だからゆうの指の感触がよくわかって。。。


「ん。。。や。。。」


「ひな。。？気持ち？」

「あ。。。なんか、変な感じ。。」


「もっと気持ちよくしてやる」


ゆうはキャミワンピの肩ひもを肩から下げて、私の上半身をだした。

「やっ、ゆう？！恥ずかしいってば。。。」

私の反論も虚しく、腰の位置までさがったキャミ。


下着がまるみえ。。。

プチ


すぐにゆうによってブラは外されてしまい、胸が露わに。


「ひな、ひなの胸可愛い。みて？ひなの乳首たっちゃってるよ？ほらっ。。。」


そういいながら、ゆうは私の乳首を指で挟んだ。


「やん。。。」


ゆうは後ろから私の胸を撫でたり、時々乳首をつまんだり。

「あ、ああ。。。」


私はドキドキと初めての気持ちよさに、黙って触られていた。


「ひな、こっち座って？」


ゆうは私を勉強机に座るようにうながす。


「。。。ここ？」


「そう、いいこだ。俺になにされるか、よく見てて？」


ゆうは私の胸にゆっくり顔を近づけてきて


ちゅぷっ


「あっ。。‼は。。。あぁ。。」


私の乳首を口にふくみ、舌でやわやわと舐めはじめた。


「あぁ。。。なに、これ。。。あん。。」