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エッチな幼馴染

第2章 初めての。。。

ゆうは舌で乳首の周りをゆっくり舐めたり、吸ったり、舌先で刺激したりと、私の胸を舐め続けた。


「あぁ。。。あ。。。ん。。。」


「ひな、可愛い。もっと声出して。」


「ゆ、ゆう。。。なんか、気持ちい。。。」


私は恥ずかしさもあるけど、それ以上に初めての気持ちよさに酔っていた。


「こんなに舐めたらさ、ひなの下、どうなってるんだろね?」


ゆうはいじわるな笑みを浮かべて膝を床についた。


「下。。?」


すると、ゆうは腰にあった私のキャミワンピをまくって、両足を開かせた。


「ちょっ!!ゆう、何して。。。あっ!!」


足を閉じようとしたけど、男の力にかなうはずもなく、ゆうは指で下着を触ってきた。


「ほら、湿ってる。ひな、わかる?感じて濡れてきてんの。」


「やぁ。。。」


「もっと、感じさせてやる。足、開いてみ?」


ゆうは足を机の上に乗せさせて、M字に開かせた。


そして、私が抵抗する間もなく下着をずらして、顔を近づけてきた。


ペロリ


「あぁ!!」


私はクリトリスをゆうにペロリと舐められた。


ぴちゃ。。ぴちゃ。。くちゅ。。。


「あっ。。。は。。。あぁ。。。ゆ。。やだぁ。。」


くちゅくちゅ


「や。。。恥ずかし。。。んん。。」

ゆうは口を離し、私をみあげて


「気持ちいいだろ?もっと俺を感じて?」


「そんなとこ、汚いよ。。はぁ。。はぁ。。」


「汚くないよ。ひなのここ、美味しい」


ゆうは再び私のを舐めはじめる。

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