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あまこい. お兄ちゃんの友人 part2**

第4章 **別れるって辛いけど、救える手段なのかな**

そのままリビングに入れば静かな部屋に座り込む


萌花「ふぁぁ・・・」


瞼が落ちる、疲れたな。



記憶は途切れる____















翔「もえ・・・?」



萌花「お・・にぃ・・・?」


翔「・・眠いか?」


萌花「うん・・・」



翔「わかった。今日は寝よう、な?」


ゆっくりとまた、瞼を閉じた

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