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あまこい. お兄ちゃんの友人 part2**

第2章 **食事は胃と相談**

萌花「どう?調子は」


秋「まぁまぁかな」



萌花「そっか・・・」


ゴクリと唾を飲めば顔を覗き込まれる


秋「のど乾いた?なんかたのもっか」




素直に頷いて見るものの、緊張からなんだけど


秋「すみませーん。何にする?」



萌花「や、秋君決めていいよ」




秋「じゃあカフェオレ二つ」



やばい、かっこいい

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