無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「立ってお尻向けて」
「はい…」
「足もマンコも広げて」
「そ、そんな…」
「俺に見せるんですよ
可愛らしい尻穴まで広げられたら
挿れてあげますよ」



　難色を見せたアヤメだが、本当は見てほしくてたまらなかった

　スケベな自分が胸をキュンキュンさせてるのを隠しつつ、足もマンコも尻穴も自分で広げて中を見せた

　ポタッと愛液が垂れた



（み、見せて…る…
私…本当に全部…）



　アヤメは息を荒くする
　穴の中まで突き刺さる視線がたまらなく気持ちよかった

　こんな快感知らなかった



「腰、動かすの早いですよ」
「あっ…ごめんなさい…
あの…どうですか？」
「どうって何が？」
「オマンコ…どうですか？
お気に召しますか？
おちんちん…」
「アヤメさんがいやらしくチンコ欲しがってくれたら、すぐにでもズボズボしてあげますって」



　加藤さんがお尻を撫でると、それだけでアヤメは甘えた声を出す



「か、加藤さんのおちんちんで
アヤメのオマンコを…
ほじくり返してください…///」
「サービスで俺のおちんちん大好きって言って」
「えっ…そんな…」
「言えないの？」
「あ、アヤメは…か、加藤さんの逞しいおちんちん大好きです…っ///」



　ズブッ…！



「ふぁ…あ…あ、あん///
あぁん…んぅ…すごぉい…」
「アヤメさんのオマンコ
ぐちゅぐちゅだよ
奥までねっとり熱くって
チンコとけちゃうよ」
「あぁ…ごめんなさい…
気持ちいいのぉ…
う、動かないでぇ…///
いやぁ…おかしくなるぅ…っ」



　ズブッズブッズチュズチュッ！