ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
キィッ…
男子トイレに誰か入ってきた
アヤメは口を押さえてさっと血の気を引かせたが反対にマンコは興奮して熱くなっていた
個室を出ればすぐそこに人がいる事のスリルに、エッチをしているアヤメの興奮はMAXに高まる
チンコをズボズボされてイきそうなくらい感じていた
「なあ、加藤か?」
オマンコがキュンキュン締まった
アヤメの彼氏だった
見つかったら終わりだと思うのにオマンコが気持ちよくなるのが一向に止まらなかった
「ああ、そうだよ」
「大丈夫か?
吐いてんのか?」
「うん、ちょっとね
まだ気持ち悪くってさ
もう少し籠もるかも」
「わかった
やばかったら言えよ」
彼氏は手を洗い、出ていく
その間もずっとズボズボと犯されていたアヤメの顔は、とても見られたものじゃないくらい快楽に染まっていた
「気持ちいい?アヤメさん
マンコすごい締まりだったよ
あんまり気持ちいいから
俺興奮しちゃったよ」
「気持ちいいのぉ…///
はぁっはぁっんイくっ…
あ、あ、あはぁん…
奥までゴリゴリされてイっ…」
加藤さんはストップして、後ろからアヤメのでかい胸を揉んだ
いい所でやめられたアヤメは反射的に自分だけで腰を動かしていた
「やぁ…イかせてぇ…!
お、お願い…イかせてぇ…///
おちんちんズボズボください…
奥までたくさん突いて
スケベなアヤメのオマンコめちゃくちゃにしてぇ!///」
「いいよ」
パンパンッパンパンッ!
パシンパシン!
「お尻叩かれて感じてるの?」
「あぁ~気持ちいいのぉ…///
もっと叩いて…」
「柔らかいお尻だね
尻穴はどう?」
「やっ、だめ!
お尻…っ…汚いから…
あぁ…あぁ…~~っ///」
アヤメのお尻の穴に指が入って愛液を塗り込んでいく
「すごいよがってるね
尻穴ほじられながら
一緒にオマンコ犯されて
アヤメさんったらスケベだね」
「そうなのスケベなのぉ///
お尻も…あん…気持ちいいぃ///
イくっイかせてぇ…///」
「いいよ、俺もイくから
アヤメさん、どこに出せばいい?」
「中っ…中に出してぇ!
あぁ~~~///」
膣奥で射精され、アヤメはビクビクと激しく痙攣してイった