ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
マンコからぴゅるっぴゅるっとえっちな汁を噴いて、便所でへたり込む所を加藤さんに抱きとめてもらった
便座に座らされたアヤメの前に逞しいチンコが現れる
頭を優しく撫でられると、アヤメは自分からチンコを口にくわえた
鼻につくおしっこと汗と男の匂いを舌で転がしていく
「嬉しいですよ
アヤメさんのお口に
俺のチンコ突っ込めて…」
勃起した加藤さんのはすごい熱さと硬さがあり、興奮して反っている
「しかもそんな…
舌でしゃぶってくれて
あぁ、そんな
奥まで入れられたら…」
アヤメは自分でも驚くくらい喉深くまでチンコを入れていたが、不思議と余裕があったので奥まで飲み込む
こんないやらしく反ったチンコを美味しいと思うなんて、自分が本当にスケベなんだと自覚した
優しく舐めてあげるたびにビクッと反って勃つ加藤さんのチンコ
こんなに反った逞しいのでオマンコされたらどんな世界が…
アヤメのイったら収まると思った考えはとんだ間違いだった
イく気持ちよさを知ったアヤメはチンコ欲しさに濃厚なフェラをし、片手で自分のマンコをいじっていた
チンコを舐めれば舐めるほど興奮してしまいマンコが気持ちいい
イったオマンコは敏感で気持ちよくて指が止まらなかった
「欲しいんですか?」
「お願い…欲しいの…
加藤さんの好きにしていいから
アヤメのオマンコ…使って…」