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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 まだ昼間なのに…
 我が目を疑うが、車から現れたのは確かにおじ様だった

 おじ様は部下の宮部や数人と共に石畳の道を歩く

 ピストンされながら
 おじ様一行を見つめる

 私の注意が逸れたからだろう



「…あの中に気になる人でもいる?」
「っ…///」
「締まりがよくなったよ?」



 急に意地悪される

 低い声と乳首を摘む強い力
 乱暴なピストンの嵐



「やっ…んっ、あぁんっ!///」



 幹の影に隠れていたが
 喘ぎ声のせいで見つかった

 ただでさえ感じてる所を
 おじ様と目が合ってしまう



「見つかっちゃったね
だめだよ、えっちな声出しちゃ」
「やぁっ…あんっあん…///」
「どうしたの?すごい締まる…っ」



 激しく打ちつけてくる

 私はエッチな顔を逸らした
 勝手に出る声に
 どうしようもなく惨めになる

 ドクッ…ビュクッ
 中に出され精子が溢れた

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